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歯茎をキレイなピンクに!

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タバコによる歯茎の黒ずみ、何もしていないのに幼い頃から歯茎が黒かった。。
など歯茎の色が気になる方は多くいらっしゃいます。


歯茎にもメラニン色素というものがあり、日焼けや口呼吸などによるなんらかの刺激や、タバコによるニコチンやタールなどから歯茎を守ろうとメラニン色素が作られて黒く変色してしまいます。

 

これらの歯茎の黒ずみは歯肉漂白をする事でキレイなピンク色になります!

 

歯肉漂白を行ってすぐピンクになるのではなく、時間をかけて少しづつ色が変わってきます。

 

 

〈歯肉漂白〉



術前

 


術中

 

術直後

 

 



2日目

 

3〜4日目 ポロポロと白くなった皮膚が取れヒリヒリ感や違和感あり。
熱いものや固形物があたると若干の痛みが出る。

 


7日目
キレイなピンク色になりました!


歯肉漂白をしてから2〜4日目までは歯茎の薄皮がめくれ、少し痛みが出たそうですが、5日目からは普通のお食事も取れたそうです!
※個人差があります


術後から3日間ほど歯茎が白く変色してしまいます。白く変色したものが取れると熱いものが染みたり痛みが出る事と思いますので
ご予定をご確認の上ご予約頂ければと思います。

また、歯茎が腫れている状態だとより強く痛みや腫れなどが出る可能性があるのでクリーニングをしてお口の環境が整ってから行って頂くようにしています。

歯茎の色でお悩みの方は一度歯科衛生士や歯科医師にお気軽に相談してみて下さいね。